子供の頃は、大人になると人前で話すのぐらいは『へっちゃら』になるもんだとばかり思ってました。
それが・・・幾つになってもどうも馴染めませんねぇ。皆さんはいかがですか?
さて、院内に慶事が続き、この秋に同じ式場で二度の挨拶を仰せつかりました。
褒めることには事欠かない二人なのでそれに関してはまったく問題は無いのですが、『名前だけ変えて同じ内容でいいですから♫』なんて揶揄われるけど さすがにそうもいきませんでしょう・・・
思えばコロナ禍で思うように挙式もままならなかった彼女達です。秋には落ち着いていて無事に・・・を願いたいです。
かつては『祝福される』立場だったのに、気が付けば『祝福する』世代へ。
仕事を続けてもらえることにも感謝しつつ、ありがたい経験をさせていただくと致しましょう!