マウスピース矯正
2022.11.10
歯科用CT完備
歯科用CTは歯科医療に特化したコンピューター断層撮影診断システムで、レントゲン撮影と違って立体的に再現されるので、歯や骨の長さや幅がわかり、...
医院の玄関・受付・待合室・診療室・レントゲン室はこんな感じになります。Googleインドアビューでご覧ください。撮影はナンでも新しモノ好きなので『インドアビュー』って言葉が世に出始めた直後(2011年?)頃だったように記憶しています。その後にユニットの増設等をしてますので現状と隔たりが生じて来てしまいました。(汗)
「動画」の情報量は「静止画」のそれとは比較になりません。急激に普及した小型軽量のドローンを用いて院内の紹介にトライしてみました。
この映像は2017年購入直後の初フライト(!?)になりますが、今後テクニックを磨いて有益な院内情報を提供できるように精進して参ります。(笑)
受付スタッフが笑顔で対応いたします。ご不明な点などございましたら、どうぞお気軽にお尋ねください。2018年からはスムーズな窓口会計業務のために「自動釣り銭機」も導入。キャッシュレス化を視野に入れつつも、年配の方々にはご安心いただける会計になりました。
また、当院では診察券アプリを採用、スマホでチェックインが可能です。Web問診票もメディカルBOXなる情報共有保管庫も導入いたしました。
(2020年時点でPayPayがご利用いただけます)
リラックスしながら診療をお待ちいただけるよう心掛けています。センターの丸テーブルに嵌め込まれた院内紹介モニターには、e-haTVというカスタマイズした治療案内が終日流れています。
それとは別にテレビはもちろん、治療案内を映し出す専用モニター(55インチ)も設置しています。お待ちいただく際にご鑑賞いただければ幸いです。
当院は歯科用CTを導入し、より精度の高い診断を行っています。気になる被ばく量は医科用CTの1/10と人体に優しい設計ですので、お子さんでも安心して撮影いただけます。
通常撮影のレントゲンも心配ありません。少々重たいですが、全ての方に鉛のエプロンで患部以外の被曝を避けながら撮影しています。レントゲン撮影に関する詳細はこちらもご覧ください。尚、このレントゲン機器は以下3種類の撮影が可能です。
小さなフィルムをお口の中に入れて少数歯(2~3本)の撮影をします。下記のパノラマX線撮影よりも歯や歯を支える歯槽骨の状態を詳細に観察可能です。日々の臨床に欠かせません。
一度の撮影で、全ての歯(埋伏歯を含む)はもちろん、顎・顎関節・鼻の両脇にある副鼻腔まで広い範囲の観察・撮影が少ないX線量で可能です。歯周病のチェックに欠かせません。
歯や顎の骨を立体的に観察可能な断層撮影です。三次元で判断できるのでインプラント埋入時などに欠かせません。歯科用CTに関しての詳細は下記のページをご覧ください。
2022.11.10
歯科用CTは歯科医療に特化したコンピューター断層撮影診断システムで、レントゲン撮影と違って立体的に再現されるので、歯や骨の長さや幅がわかり、...
理事長・院長
SAKAI NAOKI
1980年 福島県立磐城高等学校卒業
1988年 東北大学歯学部卒業
1993年 酒井歯科医院開院
2020年 医療法人SDC設立 理事長就任
日本臨床歯科CADCAM学会
日本顎咬合学会
日本口育協会
日本歯科医師会
国際歯周内科学研究会
日本床矯正研究会
ドライマウス研究会
船井総研・矯正特化型歯科経営研究会
妻と子供3人(一女二男)、長男は2019年から歯科医師
『努力は人を裏切らない』